お知らせ

■2024年11月12日: 板橋区スキー協会は、2025年度の行事を、「2025年度行事一覧表」のように予定しています。行事案内は、個々には「行事案内」の項で紹介しています。; 育部関係の行事の1月講習会・3月講習会は、行事案内の「講習会関係」の項をご覧ください。; 競技部関係の行事が、板橋大会（板橋区民スポーツ大会・板橋区スキー協会の大会）、行事案内の「競技関係」の項をご覧ください。昨年とは、日程・会場などが一部変更になっていますので、ご注意下さい。ポール練習①、②等は、後日ホームページに掲載します。
なお、城西5区親善大会は、2025年3月15日・16日に予定していますが、募集要項は、11月22日に決まりますので、その後掲載します。; 2025年度指導員検定会・及び準指導員検定会に、板橋区スキー協会より以下の方が受験します。指導員検定会は、2025年2月22日・23日にて池田弥生さん（スノーボール）。準指導員検定会は、2025年3月8日・9日に菅平スノーリゾートで開催されて、板橋区スキー協会より、大林俊彦さん（スノーボール）・町田神那さん（アーミン）・竹内一成さん（アーミン）の３名が受験します。各クラブ・会員さんの応援をお願いします。; 20205年度スキー協会の総会・懇親会の写真を「行事報告のフォト集」に掲載しましたので、ご覧ください。; 板橋大会などの本部宿舎のダボスタカシマヤの2025年シーズンの宿泊費を「掲示板」の項に掲載しました。

■2024年9月24日: 板橋区スキー協会は、7月24日（水）に各クラブの代表員会を開催して、出席８名、委任状３名で全クラブの出席を頂き、2025年度の行事計画や2025年度・2026年度役員体制等を決定していただきました。大変ありがとうございました。
長年会長を務めていただきました、野口前会長の退任あいさつは、掲示板に掲載してありますので、ご覧ください。; 2025年度「総会」について
10月5日（土）午後6時から板橋区立グリーンホール504会議室にて総会、終了後地下レストラン「サンイチ」にて懇親会を開催しますので、奮っての参加をお待ちください。詳しくは、「掲示板」をご参照ください。; 板橋区スキー協会は、2025（令和7）年度の新シーズンを迎えます。コロナもまだ流行しているようですし、インフルエンザの流行もあるので、十分注意して、スキーを楽しみましょう。会員やご家族、会友や会員でない方も、新シーズンの行事への参加は大歓迎です。
2025年度の各行事は、「行事・大会案内」の行事案内の項をご覧ください。現段階では、競技関係行事が、突然の菅平高原スノーパークのポールバーンの有料化などで、未定の部分もありますが、次回には各行事の募集内容等を掲載しますのでご期待ください。
なお、今シーズンは、ジュニュアに限定した行事は、実施出来ませんが、各行事にジュニュアも参加出来るよう配慮しますので、各行事にジュニュアの参加は大歓迎ですのでよろしくお願いします。
各行事の参加の申込は、各クラブを通して、あるいは個人でも、また会員で無い方も、各行事の担当者に直接申込んで下さい。または、このホームページからでも申込は出来ます。
よろしくお願いいたします。; 第2回スポーツフェスティバルイン板橋が、9月14日・15日の二日間に渡り、小豆沢体育館などで掲載されました。暑い天気下では有りましたが、板橋区スキー協会は、体育館第2会議室で、スキー板や靴等の展示・DⅤⅮでのスキーの上映・14日だけでしたが「野口名誉会長の高齢者フレイル対策」でマットをしいて実演も行いました。14日は510人・15日は639人、計1,149人がスキーコーナーに入場していただきました。写真を掲載しています。
ご入場いただいた方には感謝です。ありがとうございました。

■2024年6月19日: 2024年度シーズンは、コロナ渦では有りましたが、全行事を実施し、6月8日（土）の午後4時からグリーンホール地下一階（レストラン「サンイチ」）にて「納会」を開催しました。当日は、10クラブから30人の方に参加を頂き、ありがとうございました。; 当日は、ISKフェスティバルのクラブ対抗優勝チームの城北アルペンチーム、ISKカップ男子優勝の木内俊直選手（スノーフレンド）・女子優勝の牧田慶子選手（富士クラブ）、テクニカルプライズ合格の亀山友邦さん（アーミン）そして、菅平高原スキー場にて人命救助で東京都スキー連盟会長から表彰を受けた大林俊彦さん（スノーボール）を特別表彰とし、表彰しました。
納会のフォトを掲載しましたので、行事案内のその他の項をご覧ください。; 2024年シーズンの「ドキュメント」も当日発行しました。ドキュメントの項を、ご覧ください。; また、2025年度代表委員会は、7月21日（水）P7時からグリーンホール504会議室にて開催予定です。議案関係は、7月初めには、各クラブ会長に送りますので、よろしくお願いします。総会の日程も「掲示板」をご覧ください。; 板橋区・板橋区スポーツ協会主催の
①第2回フェスティバルイン板橋は、9月14日（土）・15日（日）小豆沢体育館を中心に開催され、体育館やグラウンド等で多様な催しが行われます。板橋区スキー協会も体育館の1階の第2会議室に展示コーナー（体験マシンを含む）等を設置します。特に、スキーの体験マシンを購入して、スキーを体験していただく予定です。会員の皆さんも、第2回フェスティバルイン板橋ご参加され楽しい一時をお過ごしください。
②高島平ハーフマラソン大会は、10月6日（日）に高島平にて開催されますので、「走路員」を募集中ですので、よろしくお願いいたします。; クラブ紹介の項で、アーミンスキークラブが、更新していますのでご覧ください。; スキーチューンナップを、安価で受けてくれる「NODAスキー工房」さんを、紹介します。板橋区中台にありますが、行事案内のその他の項をご覧ください。チューンナップの注文、スキー板も運んでくれるかと思いますので、直接お問合せ下さい。

■2024年4月9日: 2024年度「納会」は; もう４月になりましたが、3月に雪が降り、まだスキーを楽しんでいる会員さんも多いかと思いますが、今シーズンは、板橋区スキー協会は全行事を実施しました。今シーズンの各クラブや各会員さん、協力者の皆さんのご協力に感謝しています。
納会は、6月8日（土）の午後4時からグリーンホール地下の「サンイチ」にて開催を予定していますので、ご期待ください。来シーズンの板橋区スキー協会の代表委員会は。7月24日（水）に予定しています。納会と併せて、「掲示板」をご覧ください。; 第39回城西大会・フェスティバルの報告; 3月23日・24日に長野県の木島スノーパークスキー場で開催されました。当初は雪不足で実施の有無が心配されましたが、積雪も多く、23日の練習会・開会式等、24日に大回転1本・イベント滑走が行われ、閉会式・表彰式も滞りなく行われました。全体で約60人・板橋区は大回転15人・イベント滑走1家族と1人がエントリーしました。板橋の参加者が一番多く、全体の成功にも貢献しました。参加者の皆さんご苦労様でした。
リザルトは、次回の報告になりますが、フォトは、1月のポール練習と一緒に掲載しましたので行事報告の「競技関係　フォト集」をご覧ください。; 3月講習会「野沢温泉で楽しく滑ろう会』の報告; ３月30～31日の２日間、3月講習会『野沢温泉で楽しく滑ろう会』を野沢温泉スキー場で行われて、22名の方に参加いただき、参加者はスキーに温泉に美味しい料理を満喫しました。
行事報告・講習会関係に「３月講習会」に、報告とフォトを掲載しましたのでご覧ください。

■2024年3月15日: 第39回城西5区親善スノーフェスティバルは実施します; 雪不足で、実施の有無が心配されていましたが、地元のスキー場の協力も得て実施をします。23日（土）・24日（日）牧の入高原スノーパークにて、23日は、希望者の練習会、開会式（センターハウスにて）。24日大回転1本、終了後イベント滑走で、食べ物のお店も出します。板橋区からの参加者の皆さん頑張ってください。現地での詳細な時間は、参加者に連絡します。; 東京都スキー連盟「第77回クラブ対抗戦」・「第77回都民スキー大会」）の報告; 東京都スキー連盟の「クラブ対抗競技会」が3月2日に、東京都民スキー大会が3日に、いずれも菅平高原スキー場の「ファミリーゲレンデ」で開催されました。
クラブ対抗戦は、板橋区スキー協会を代表して７人の選手が参加。都民スキー大会は、区民大会等の予選を勝ち抜いた一般の方も含めて9人が参加しました。
2日間とも晴天で、この時期にしては雪質も良く、スラロームを2本滑り、合計タイムで順位を競いました。
板橋区代表選手は、善戦健闘しましたが、特にクラブ対抗戦では、女子１組の伊藤瑞希（城北アルペン）選手が1位の栄誉にか輝きました。伊藤瑞希選手おめでとうございます。リザルトは、行事報告の「競技関係の項」をご覧ください。; 2月講習会の報告; 2月23日から24日まで、湯沢高原スキー場で開催して、15人・講師3人が参加して、バッジテストを行い、1級2人・2級4人・ジュニア1級1人合格しました。報告は、行事報告の「講習会関係の項」をご覧下さい。; 準指導員検定会・プライズテストの報告; 2024年度準指導員検定が、菅平高原スキー場に9日・10日にて開催され、板橋区スキー協会から2名の受験者が頑張りましたが、結果は来シーズンに再チャレンジになりました。頑張って下さい。
プライズ検定で、亀山友邦さん（アーミンスキークラブ）が、3月7日に、シャトレゼスキーバレー小海にて、見事にテクニカルに合格しました。おめでとうございます。今後も一層のご活躍を期待しています。; ISKフェスティバル・区民大会等の写真について; 行事報告「競技関係」の項に、フォトを掲載しました。

■2024年2月13日: 今シーズンは、当初雪不足でしたが、ようやくスキー場にも雪が降りました。コロナの感染は心配ですが、今シーズンは、全行事を実施していますので、ご参加をお待ちしています。; 2月3日に第68回板橋区スキー協会競技会（フェスティバル）、4日に第76回板橋区民体育大会スキー競技を開催しました。当初は、雪不足で大会の開催が心配されましたが、スキー場の降雪機等を活用しての降雪で、絶好のコンディションで、開催されました。板橋区スキー協会競技会(フェスティバル)には、40人の参加で大回転種目2本の合計タイムで順位を競いました。男子総合優勝は、寺田雄翔選手（あけびクラブ）、女子総合優勝は、荻野奈々子選手（一般）でした。4日に行われた第75回板橋区民体育大会スキー競技は、46人の参加で、回転種目2本の合計タイムで順位を競いました。男子総合優勝は、坂内友岳選手（一般）・女子総合優勝は、荻野奈々子選手（一般）でした。大会のリザルトは、行事報告の「競技関係の項」をご覧ください。参加された選手の皆さん、ありがとうございました。来年も、参加をお待ちしています。
また、写真は準備が出来次第、ホームページに掲載します。; まだ、シーズン半ばです。競技関係では、都民大会・クラブ対抗戦と代表選手の強化合宿があります。
第39回城西大会フェスティバルは、3月23日・24日に牧の入高原スノーパークで開催されますが、参加者募集中ですので、奮っての参加をお待ちしています。; 講習会関係では、2月講習会2月23日〜25日に『一般講習会（スキーバッジテスト・湯沢高原スキー場）』や3月講習会3月29日〜31日『楽しく滑ろう会（野沢温泉スキー場）』も開催します。; 競技関係、講習会関係とも案内の項をご参照の上、まだ閉切っていない行事も有りますので、各担当にお問合せ下さい。

■2024年1月17日: 今シーズンは、コロナは収まりつつありますが、雪不足で滑れないスキー場やコースも多く、十分な滑走が出来ていますか。; しかし、今シーズンの第70回板橋区スキー協会競技会・第76回板橋区民体育大会スキー競技を開催すべく、準備を進めてきました。参加者の募集を終えて、両大会の実施要綱も確定しました。行事案内の項の、競技関係：第70回板橋区スキー協会競技会・第76回板橋区民体育大会の要綱をご覧ください。; なお、菅平スキー場が雪不足の為に、大会会場が、菅平スキー場の他のゲレンデに変わる場合も有ります。その時は、参加者にメール等で連絡します。; 両大会にエントリーを頂いた選手の皆さん、体調を整えて、元気に参加をお願いします。なお、高熱等がある時は、キャンセルをお願いします。; なお、城西大会については、2月３日まで受付けていますので、よろしくお願いします。; 「野沢温泉でたのしく滑ろう会」の案内も行事案内の項の講習会関係をご覧ください。参加者を募集していますので、参加をお待ちしています。

■2023年12月18日: もうシーズンインですね。現在、全行事を実施することで、準備を進めていますので、各行事に、奮ってのご参加をお待ちしています。; 教育部関係の行事が、一部変更等になりましたので講習会関係「2024年度教育部事業計画」の項をご覧ください。; 大会の項では、城西大会（フェスティバル）の募集要項が、確定しましたので、競技関係・大会案内の項に掲載しましたので、ご覧ください。関連して、行事の一覧表も改定しました。; 板橋区民体育大会・板橋区スキー協会の大会、ポール練習①は募集期間が、12月15日でしたが、2023年1月10日まで、募集期間を延長しますので、クラブ毎でも個人でも、申込みが未だの方は、早めに申込んで下さい。会員でない方も参加は出来ますので、ホームページからでも、直接行事の担当者にでも構いませんので、申込んで下さい。
皆様の参加をお待ちしています。; 2024年度準指導員検定会が、2024年3月9日・10日に菅平高原スキー場で開催されますが、板橋区スキー協会より、大林俊彦さん（スノーボールスキークラブ）・町田神那さん（アーミンスキークラブ）の2名が受験されます。各クラブ・会員さんの応援をお願いします。; クラブ紹介の項で、「アーミンスキークラブ」の紹介を、改訂しましたので、ご覧ください。

■2023年11月22日: 板橋区スキー協会は、昭和29年9月29日に結成されて、昨年の9月に創立70周年を迎えましたが、コロナもあり、先の10月14日（土）に板橋区立文化会館大会議室にて、70周年記念式典・祝賀会を行いました。当日は、坂本健　板橋区長・田中やすのり板橋区議会議長・和田守義東京都スキー連盟会長・加藤勝一板橋区体育協会会長をはじめ、多くの団体・組織からお忙しいところにも関わらず、ご来賓として参加を頂き大変ありがとうございました。
又、スキー協会加盟のクラブから多くの会員さんにもご参加を頂き有難うございました。
又、当日ご寄付や、70記念誌作成にあたり広告代等に、ご協力を頂いた個人や組織の方々を「70周年記念行事報告」の項」に掲載しましたが、大変ありがとうございました。
又、当日、永年会員表彰を行いました。お名前を「70周年記念行事報告の項」に掲載しましたのでご覧ください。
又、記念のフォト集も「70周年記念行事フォト」の項に掲載しましたのでご覧ください。; 板橋区スキー協会は、2024（令和6）年度の新シーズンを迎えます。ようやくコロナも収まりつつありますが、インフルエンザの流行もあるので、十分注意して、スキーを楽しみましょう。会員やご家族、会友や会員でない方も、新シーズンの行事への参加は大歓迎です。
2024年度の各行事は、「行事・大会案内」のをご覧ください。現段階では、全行事を実施の方向です。従前の講習会関係や競技関係等に新規事業も含めて、盛り沢山です、なお、今シーズンは、ジュニュアに限定した行事は、実施出来ませんが、各行事にジュニュアも参加出来るよう配慮しますので、各行事にジュニュアの参加は大歓迎ですのでよろしくお願いします。
各行事の参加の申込は、各クラブを通して、あるいは個人でも、また会員で無い方も、各行事の担当者に直接申込んで下さい。または、このホームページからでも申込は出来ます。
菅平高原スキー場の本部宿舎の「ダボスタカシマヤ」の宿泊料金は、掲示板い掲載しましたので、参考にして下さい。
よろしくお願いいたします。

■2023年6月12日: 6月4日に4年ぶりに「納会」を開催しました。; 今シーズンは、コロナ渦でも、全行事を実施しました。各クラブや会員さんや会友さん達のご協力に感謝します。
6月4日に4年ぶりに「納会」を開催して、約30人の参加者と共に、今シーズンを喜び合いました。掲示板の項に「納会のフォト」を掲載しました。
当日は、板橋区スキー協会大回転競技のクラブ対抗戦の優勝チームの城北アルペンクラブ、ĪＳＫカップの男子優勝の木内俊直選手（スノーフレンド）女子優勝の柴内佐登代選手（城北アルペン）を表彰しました。併せて、クラウンプライズ検定合格の寺田雄翔（あけび）さん・中堀孝宏（東京しゃくなげ）さんを特別表彰しました。
一年間、ありがとうございました。; 2023年のドキュメントを発行しました。; ドキュメントの項をご参照下さい。; 今後の予定; 板橋区スキー協会の新年度の代表委員会・70周年記念式典や、板橋区体育協会の諸行事については、2023年6月の掲示板をご覧ください。; クラウンプライズ検定に合格の報告; ☆ 3月26日に神立スノーリゾートで行われたプライズ検定に「中堀孝宏さん（東京しゃくなげクラブ）」が、最高技能検定の「クラウン」に見事に合格しました。おめでとうございます。
今後も、更なる高みを目指して頑張って下さい。行事報告の「その他の項」をご覧ください。

■2023年5月17日: 2023年度シーズンは、コロナ渦では有りましたが、全行事を実施しました。各クラブや会員さん、会員でなくてもいつも参加をいただいている方達のご協力で、成功裏に終了しました。有難うございました。; 板橋区スキー協会は。当面以下のような諸会議を予定していますので、ご予定をお願い致します。; ①2023年度「納会」は、　久しぶりに、6月4日（日）P4時からグリーンホール地下一階「サンイチ」にて開催します。詳しくは、掲示板をご覧ください。; ②また、2024年度代表委員会は、7月18日（火）P7時からグリーンホール504会議室にて開催予定です。; ③70周年記念式典は、10月14日（土）P2時から文化会館4階大会議室にて開催予定です。; 板橋区・同体育協会主催の
①フェスティバルイン板橋は、9月９日（土）・10日（日）小豆沢体育館を中心に開催され、体育館やグラウンド等で多様な催しが行われます。板橋区スキー協会も体育館の1階に展示コーナーを設置します。小賀坂スキーさんやⅮＫスキーサービス（ロシニョール）さんによるスキー用品の展示等を行います。会員の皆さんも、フェスティバルイン板橋ご参加され楽しい時をお過ごしください。; ②高島平ハーフマラソン大会は、10月1日（日）に高島平にて開催されますので、走路要員を募集中ですので、よろしくお願いいたします。

■2023年4月10日: 2023年度「納会」; 今シーズンは積雪も多く、まだスキーを楽しんでいる会員さんも多いかと思いますが、今シーズンは、板橋区スキー協会は全行事を実施しました。今シーズンの各クラブや各会員さんのご協力に感謝します。
さて、「納会」の時期を迎えますが、4月17日の理事会で、開催日などを相談します。決まり次第連絡をしますので、ご期待ください。; 「ISK70周年記念式典」の開催日; 10月14日（土）の午後に、板橋区立文化会館4階大会議室にて開催予定です。詳細が、纏まりましたら連絡をしますので、予定をしていて下さい。; 2月講習会の報告; 70周年記念、講習バッジテスト付で、2月25・26日に、湯沢高原スキー場で開催しました。講師は、林田（主任講師）・太田・倉持（主任検定員）です。
参加人員は合計１２名で、1級受験4名・2級受験2名・1級研修6名でした。
両日ともあいにくの猛吹雪でしたが、時間を工夫して無事バッジテストも終了4し、講習、検定には、ビデオを多用し受講者さんに確認してもらい、技術の向上を図りました。
バッジテストの結果は、１級2名、2級１名の合格者が出ました。併せて1級研修班も作り1級所持者の研修もおこないました。
行事報告「2月講習会」に、フォトを掲載しました。; 『ＩＳＫ７０周年記念！楽しく滑ろう会』の報告; ３月１１～１２日の２日間、『ＩＳＫ７０周年記念！楽しく滑ろう会』を野沢温泉スキー場で開催し、２４名の方に参加いただきました。初日、２日目共、春スキーの様な暑いくらいのゲレンデコンディションでしたが楽しく滑ることできました。ISK所属の各クラブから多くの方に参加いただき、７０周年記念行事に相応しい、久しぶりの交流イベントを開催できました。当初はフリー滑走としていましたが、志向別にグループ分けして滑走しました。プライズ・１級班は、参加４名の指導員（石下さん、吉野さん、寺田さん、林田さん）を中心に滑りを評価し合い、レディース班は下野さんに女性・ジュニアのアドバイスを、シニア班は太田さんにシニアチームのアドバイスをいただきました。参加いただいたみなさんには野沢温泉と遠方での開催となりましたが、温泉と宿泊先のとうふやさん（お豆腐屋さんの宿）の料理もご堪能いただいたことと思います。ご参加ありがとうございました。
行事報告「３月講習会」に、フォトを掲載しました。; ISKフェスティバル・区民大会等の写真について; 行事報告「競技関係」の項に、フォトを掲載しました。

■2023年3月27日: 東京都スキー連盟「第76回クラブ対抗戦」・「第76回都民スキー大会）の報告; 東京都スキー連盟の「クラブ対抗」が3月４日に、東京都民スキー大会が5日に、いずれも菅平高原スキー場の「ファミリーゲレンデ」で開催されました。
クラブ対抗戦は、板橋区スキー協会を代表して７人の選手が参加。都民スキー大会は、区民スキー大会の予選を勝ち抜き、4年ぶりに開催されましたが、一般の方も含めて８人が参加しました。
2日間とも晴天で、この時期にしては雪質も良く、スラロームを2本滑り、合計タイムで順位を競いました。
板橋区代表選手は、善戦検討しましたが、特にクラブ対抗戦では、男子10組の野崎豊治（だるまクラブ）選手が3位に入賞しました。野崎選手おめでとうございます。リザルトは、行事報告の「競技関係の項」をご覧ください。; 第38回城西大会・フェスティバルの報告; 3月18日・19日に会場を、牧の入高原スキー場に移して、4年ぶりに開催されました。板橋区からは19人の選手が参加、全体では5区（豊島区・中野区・杉並区・練馬区・板橋区）で、82人の選手が参加しました。
会場が初めての会場で、開・閉会式の会場のセンターハウスを探すのに、苦労しましたが、今回は、大回転1本と初めて「イベント滑走」が行われました。
18日はあいにくの雨でしたが、練習会や開・閉会式が行われました。19日は、この時期にしては雪質も良く、好天気にも恵まれて、楽しく滑りました。特に、イベント滑走には、板橋区から2チーム・２人の個人が参加しました。
参加した皆さん、遠方までご苦労様でした。リザルトは、行事報告の「競技関係の項」をご覧ください。; クラウンプライズ・バッジテスト1級に合格の報告; 3月18日に菅平高原スキー場で行われた東京都スキー連盟主催のプライズ検定に、あけびクラブの「寺田雄翔（19歳）」さんが、見事にクラウンを一発合格しました。クラウンは、技能検定の最高級です。本当に、おめでとうございます。
3月19日に菅平高原スキー場で行われたバッジテスト1級に９歳の「亀山久美さん（アーミンスキークラブ）」が、見事に合格しました。こちらも凄いですね。おめでとうございます。
お二人ともも、更なる高みを目指して頑張って下さい。行事報告の「その他の項」をご覧ください。; 70周年記念式典; 板橋区スキー協会結成70周年記念式典を、10月初旬に行う方向で、会場を探します。会場が、取れ次第報告しますので、ご期待ください。

■2023年2月16日: 2月4日に、板橋区スキー協会結成70周年記念・第67回板橋区スキー協会競技会（フェスティバル）、5日に第75回板橋区民体育大会スキー競技を開催しました。当初は、雪不足で大会の開催が心配されましたが、前週に雪も降り、好コンディションのもと、2日間とも好天気で、4年ぶりの開催となりました。板橋区スキー協会競技会(フェスティバル)には、40人の参加で大回転種目2本の合計タイムで順位を競いました。男子総合優勝は、野崎将孝選手（だるま）、女子総合優勝は、柴内佐登代選手（城北アルペン）でした。5日に行われた第75回板橋区民体育大会スキー競技は、45人の参加で、回転種目2本の合計タイムで順位を競いました。男子総合優勝は、坂内友岳選手（一般）・女子総合優勝は、柴内佐登代選手（城北アルペン）でした。大会のリザルトは、　行事報告の「競技関係の項」をご覧ください。参加された選手の皆さん、ありがとうございました。来年も、参加をお待ちしています。　また、写真は準備が出来次第、ホームページに掲載します。; まだ、シーズン半ばです。競技関係では、都民大会・クラブ対抗戦と代表選手の強化合宿があります。第38回城西大会フェスティバルは、3月19日に牧の入高原スノーパークで開催されます。; また、講習会関係では、１月１４～１５日の２日間、『ＩＳＫ７０周年記念！風間健太デモレッスン』をかぐら・みつまたスキー場で開催し、１１名の方に参加いただきました。初日は晴れ、２日目は霧の中での講習会でしたが、ゲレンデ状態は好コンディション、スキー場も週末とは思えないくらいに空いていて、記念行事らしい充実した講習会となりました。風間デモの講習では、スキー操作のポジション確認から始まり、段階を踏んで基礎から発展まで、レベルを問わず参加者誰もが理解できるようわかりやすい講習をしていただきました。風間デモありがとうございました。; 講習会関係では、2月講習会『一般講習会（スキーバッチテスト）』や3月講習会『楽しく滑ろう会』も開催します。; 競技関係、講習会関係とも案内の項をご参照の上、まだ閉切っていない行事も有りますので、各担当にお問合せ下さい。

■2023年1月18日: 今シーズンは、会員や友好団体・個人の皆さんは、コロナに負けずに滑っていますか。
さて、今シーズンの第69回ĪＳＫ競技会・第75回板橋区民体育大会は、4年ぶりに開催すべく、準備を進めてきました。参加者の募集を終えて、両大会の実施要綱も確定しました。行事案内の項の、競技関係：第69回ĪＳＫ競技会・第75回板橋区民体育大会の要綱をご覧ください。
また、板橋区スキー協会の行事の参加には、「健康確認表兼参加同意書」（行事案内のその他の項）の提出をお願いします。
両大会にエントリーを頂いた選手の皆さん、体調を整えて、元気に参加をお願いします。なお、高熱等がある時は、キャンセルをお願いします。
なお、城西大会については、2月4日まで受付けていますので、よろしくお願いします。

■2022年12月19日: もうシーズンインですね。まだ、コロナの感染が増大していますが、今現在、全行事を実施することで、準備を進めていますので、各行事に、奮ってのご参加をお待ちしています。; 大会の項では、城西大会（フェスティバル）の募集要項が、確定しましたので、競技関係・大会案内の項に掲載しましたので、ご覧ください。関連して、行事の一覧表も改定しました。; 大会やポール練習の募集要項に記載されている、本部宿舎の「タカシマヤ」の宿泊費が変更になりましたので、掲示板の2022年12月の項をご覧ください。; 板橋区民体育大会・板橋区スキー協会の大会、ポール練習①は募集期間が、12月15日でしたが、2023年1月10日まで、募集期間を延長しますので、クラブ毎でも個人でも、申込みが未だの方は、早めに申込んで下さい。会員でない方も参加は出来ますので、ホームページからでも、直接行事の担当者にでも構いませんので、申込んで下さい。
皆様の参加をお待ちしています。; コロナの感染は、増えていますので、万全の注意を払って、行事を行っていきますが、緊急事態宣言及びまん延防止重点措置等が出されて、都県をまたぐ移動等が禁止されるなどした場合は、行事を中止します。; また、それらが出されていなくても、個人で体調の管理をしてください。「健康確認表兼参加同意書」を、行事への参加の際には、こちらを提出して下さい。これらは、行事案内の「その他」の項をご覧ください。

■2022年10月31日: 板橋区スキー協会は、2023年度の新シーズンを迎えます。いまだに、コロナ禍で大きな影響を受けますが、十分注意して、スキーを楽しみましょう。　会員やご家族、会員でない方も、行事への参加は大歓迎です。; ①先の板橋区スキー協会の総代会にて、新しい役員が選出されましたので、今後の2年間よろしくお願いします。役員が不足していて、随時新役員を募集しています。; ②2022年度の各行事は、「行事・大会案内」の項をご覧ください。3年連続で中止であった板橋区民大会も実施の方向で、10月22日号の広報「いたばし」に参加者募集の記事が掲載されました。現段階では、全行事を実施の方向です。従前の講習会関係や競技関係等に新規事業も含めて、盛りだくさんです、また、70週周年記念行事ということですので、ご期待ください。なお、今シーズンは、ジュニュアに限定した行事は、実施出来ませんが、各行事にジュニュアも参加出来るよう配慮しますので、各行事にジュニュアの参加は大歓迎ですのでよろしくお願いします。
各行事の参加の申込は、各クラブを通して、あるいは個人でも、また会員で無い方も、各行事の担当者に直接申込んで下さい。または、このホームページからでも申込は出来ます。; ③コロナの感染が減少傾向ですが、まだ多くの感染者が発生しています。スキーは特に宿泊を伴い、コロナが発生したら大変な事態になります。　緊急事態宣言及びまん延防止重点措置等が出されて、都県をまたぐ移動等が禁止されるなどした場合は、行事を中止します。また、それらが出されていなくても、個人で体調の管理をしてください。参加者には、「健康確認表兼参加同意書」の提出をお願いします。これらは、行事案内の「その他」の項をご覧ください。; ④板橋区スキー協会は、昭和29年9月29日に結成されて、結成70周年を迎えます。結成以来多くの諸先輩の努力で、今日を迎えることが出来ました。「掲示板」の項に結成70周年事業を掲載していますので、多くの行事をご期待ください。

■2022年8月5日: 岡田名誉会長の逝去のお知らせ; 板橋区スキー協会
会長：野口　眞利／理事長：木内　俊直; 板橋区スキー協会の名誉会長である岡田與一様（享年89歳）におかれましては、7月20日に病気のため逝去されました。
昭和35年に板橋区スキー協会に入会され、東京都スキー連盟では専務理事・副会長を、また全日本スキー連盟では総務本部長・常務理事を歴任されました。当協会では平成元年から会長として、平成15年からは名誉会長に就かれました。
これまでの協会への御貢献に感謝致すと共にここに謹んで哀悼の意を表しお知らせします。
なを、葬儀につきましては、7月23日・24日、ご家族にて執り行われました。

■2022年5月31日: 2022年度「納会」は、コロナで中止しました; ２０２２年ドキュメントを、行事案内の「ISKドキュメント」の項に掲載しました。; 2023年新シーズンは、役員の改選期です。板橋区スキー協会の理事や専門委員になる方を募集していますので、ご協力をいただける方は、副理事長　内田政男まで連絡下さい。

■2022年5月9日: 2022年度「納会」は、コロナで中止します; 今シーズンは積雪も多く、まだスキーを楽しんでいる会員さんも多いかと思いますが、板橋区スキー協会の行事は、終了しています。コロナで実施できなかった行事も有りましたが、今シーズンの各クラブや各会員さんのご協力に感謝します。
さて、例年ですと「納会」の時期を迎えますが、やはり、コロナの感染者が高止まりしている中で、現状では、開催して感染者を出すと大変ですので、今年度も中止とすることを理事会で決定しましたので、皆様のご理解をよろしくお願いします。
なお、今シーズンの「ドキュメント」については、纏まり次第ホームページに掲載します。; 東京都体育協会の「生涯スポーツ優良団体」の受賞を受けます; 第75回都民大会開会式（5月8日東京都体育館）にて、板橋区スキー協会が東京都体育協会生涯スポーツ優良団体表彰を受賞することが決定し、当日はコロナで入場者が限定されていますので、野口会長が出席し、表彰を受けました。; 寺田雄翔君が「テクニカルに合格」しました; 寺田雄翔君（あけびクラブ）が、4月24日に、奥只見丸山スキー場にて、新潟県連主催のプライズ検定を受験して、見事にテクニカルに合格しました。
寺田雄翔君は、今シーズンは大学受験のために滑走日数も十分取れませんでしたが、本命の大学受験にも第一希望校に合格して、テクニカルも合格を果たすという快挙を成し遂げました。雄翔君ダブル合格おめでとうございます。; クラブや会員の皆様のスキーの情報の提供をお待ちしています。担当、副理事長　内田政男

■2022年3月17日: 東京都体育協会生涯スポーツ優良団体表彰を受賞が決定; 第75回都民大会開会式（5月8日東京都体育館）にて、板橋区スキー協会が東京都体育協会生涯スポーツ優良団体表彰を受賞することが決定しました。; 東京都スキー連盟「クラブ対抗戦」報告; 東京都スキー連盟の「クラブ対抗戦」が3月５日に菅平高原スキー場の「ファミリーゲレンデ」で開催されました。今シーズンは「コロナ」で、板橋区スキー協会競技部の参加する唯一の大会となりました。; 板橋区スキー協会を代表して８人の選手が参加。コロナ禍でもあり、選手は東京都スキー連盟の「健康管理票」を記載して、当日持参して、ビブナンバーの交付を受けました。スラローム2本の合計タイムで順位を競います。; 当日は、晴天で雪も多く、昨年は濃霧で1本しか滑れませんでしたが、2本滑り、合計タイムで順位が確定しました。; 8人の選手は善戦健闘しましたが、特に男子７組の「石下幸二選手（だるまクラブ）」が見事１位の栄冠に輝きました。石下選手おめでとうございます。又、団体成績で板橋区スキー協会は、7位入賞を果たしましたので、後日10位までのクラブが表彰されます。参加した選手の皆さん、お疲れ様でした。; 教育部の3月講習会の報告; ３月12日から13日、湯沢高原スキー場でバッチテスト付き講習会が開催されました。今年の各スキー場は、どこも豊富な雪に恵まれましたが、豪雪地帯湯沢高原では4メートルに近い積雪下コブも作り放題の最近にないスキー環境で効率良く行われました。; Ａ班は1級所持者の研修会組、Ｂ班は一級チャレンジ組、C班は2級チャレンジ組の3班構成で、講習会バッジテストには、1・2級合わせて7名がチャレンジし.1級2名・2級I名の合格者がありました。; 開催にあたっては、東京都スキー連盟指導の充分なコロナ対策を講じました。
今回講習会終了後、新たに3人が板橋区スキー協会に入会希望されるなど、充実した講習会となりました。

■2022年2月14日: 今シーズンは積雪も多く、各スキー場のコンディションも良く、スキーを満喫されていることと思います。しかし、コロナの感染が大流行ですので、十分に気を付けて滑りましょう。; ①2月13日までの間「まん延防止措置」が適用されて、この間の板橋区スキー協会の行事である板橋区スキー協会の大会（フェスティバル）と一月講習会は中止とさせていただきましたが、2月10日に政府は「まん延防止措置」を、3月６日まで延長することを決定しました。この間に、板橋区スキー協会の行事は有りませんので、これで収まることを切望しています。; ②都民体育大会スキー競技（3月６日）は、残念ですが中止になりました。8人の板橋区選手団の皆さん、来シーズンこそよろしくお願いいたします。ＳＡТクラブ対抗戦（3月5日）は実施の方向ですが、コロナの影響もあると思われますので、詳細は東京都スキー連盟のホームページをご参照下さい。; ③教育部の行事案内の内容を変更しましたので、行事・大会案内の「教育部」の項をご参照下さい。何れも、3月7日以降ですので、実施の方向です。; ④板橋区スキー協会の入会申込書を、行事・大会案内の「総務部」の項に掲載しましたので、ご参照下さい。; ⑤亀山久美さん8歳、一般「２級」に合格 1月30日に菅平高原スキー場にて、一般２級を受験して見事合格を果たしたとのことです。亀山久美さん（アーミンスキークラブ・８歳）一般2級合格おめでとうございます。今後のご活躍を期待します。; ⑥北京オリンピックでの日本選手の活躍を期待しています。特に、アルペンスキーの選手団の活躍を願っています。

■2022年1月24日: 今シーズンは積雪も多く、各スキー場のコンディションも良く、スキーを満喫されていることと思います。; 板橋区スキー協会競技会（フェスティバル）は、お陰様で、会員・一般の方を含めて、49人の方に参加を申込んでいただきました。お申込み誠にありがとうございます。; しかしながら、今般、新型コロナウイルス感染症の拡大により、政府は、東京都等１都３県等に「まん延防止等重点措置」を1月21日から2月13日まで適用しました。その初日である1月21日、東京都では過去最多を更新する9,699人の感染者が発生しました。あわせて、長野県におきましても「まん延防止等重点措置」を政府に要請するとのことです。オミクロン株は、ワクチンを2回接種した方も感染するブレイクスルーが起きており、子どもたちにも感染が広がっています。; また、上部団体である東京都スキー連盟は、「まん延防止等重点措置」期間中の行事に参加する条件として、「本人によるＰＣR検査または抗原検査により、陰性であることの確認を行うこと」としています。; こうした環境下で、私ども板橋区スキー協会におきましては、理事会等で検討を重ねた結果、大変遺憾ではありますが、「まん延防止等重点措置」期間中に開催が予定されている板橋区スキー協会競技会（フェスティバル）を中止することにいたしました。また、2月5日のポール練習③・教育部の「1月講習会」も、同様に中止とさせていただきます。; それぞれ参加の申込を頂いた方々には、大変申し訳ございませんが、ご理解、ご協力をお願いいたします。

■2021年12月15日: 板橋区スキー協会の大会、ポール練習①は募集期間を1月15日まで延長しますので、ポール練習②と③も併せて、クラブ毎に参加者を纏めて報告してください。また、会員でない方も参加できますので、このホームページからでも、直接行事の担当者にでも構いませんので、申込んで下さい。
皆様の参加をお待ちしています。; 新たなコロナの変異株の「オミクロン株」が世界で流行の中で、感染者が減少してはいますが、油断は出来ません。緊急事態宣言及びまん延防止重点措置等が出されて、都県をまたぐ移動等が禁止されるなどした場合は、行事を中止します。; また、それらが出されていなくても、個人で体調の管理をしてください。別紙「健康確認表兼参加同意書」を現状に応じて改訂版を作成しましたので、行事への参加の際には、こちらを提出して下さい。これらは、行事案内の「総務部」の項をご覧ください。

■2021年11月11日: 板橋区スキー協会は、新シーズンを迎えます。コロナ禍で大きな影響を受けますが、十分注意して、スキーを楽しみましょう。会員やご家族、会員でない方も大歓迎です。; ①野口会長が、「板橋区スポーツ功労者」の表彰を、9月17日に受けました。; ②コロナの感染が減少傾向ですが、12月には第6波の到来が予想されています。スキーは特に宿泊を伴い、コロナが発生したら大変な事態になります。緊急事態宣言及びまん延防止重点措置等が出されて、都県をまたぐ移動等が禁止されるなどした場合は、行事を中止します。
また、それらが出されていなくても、個人で体調の管理をしてください。参加者には、別紙「健康確認表兼参加同意書」の提出をお願いします。これらは、行事案内の「総務部」の項をご覧ください。; ③2022年度の各行事は、「行事・大会案内」の項をご覧ください。
各行事の参加の申込は、各クラブを通して、あるいは個人でも、また会員で無い方も、各行事の担当者に直接申込んで下さい。または、このホームページからでも申込は出来ます。

■2021年6月7日: 2021年度「ドキュメント」総務部・教育部・競技部を掲載しました; 「行事・大会案内」に各部ごとに掲載してあります。
総務部のところには、野口会長の挨拶・コロナ禍での事業の中止などについても掲載してあります。
また、例年5月に行われていた「納会」はコロナで中止としました。

■2021年5月25日: 2021年度「納会」の中止の報告; 20201年度はコロナ禍で多くの行事を中止としましたが、東京都スキー連盟の「クラブ対抗競技会」や指導員・準指導員検定会は行われ、板橋区スキー協会からも指導員の合格者を出しました。
例年ですと「納会」の時期ですが、現在、緊急事態宣言が出されており、「不要不急の外出の自粛などが」呼びかけられています。また、感染者も減らないという中で、2021年度の板橋区スキー協会の「納会」は中止とさせていただきます。; 2021年度ドキュメントは、まとまり次第ホームページに掲載し、各クラブには送りますのでよろしくお願いいたします。

■2021年3月16日: 2021年度「準指導員検定会」報告; 2021年度準指導員検定会が、3月13日・14日に菅平高原スキー場にて開催されて、板橋区スキー協会から1名受験しました。2日間で、理論検定（筆記テスト）と実技検定8種目が行われました。
13日は、前日降った新雪が滑りずらく、雨も降ったり止んだり、風も強く自然相手のスポーツとはいえ過酷な状態でしたが、実技6種目と理論検定がありました。14日は一転して好天に恵まれた中で実技2種目が行われました。検定の結果は、コロナ禍であり、閉会式等は無く、午後2時から個人に封筒が渡されて合格・不合格が知らされました。
板橋の受験者は、来年に再チャレンジしますので、是非合格してほしいですし、来シーズンにも新規で受験を希望する方もクラブを通して板橋区スキー協会にご相談下さい。; 全日本スキー連盟「B級検定員」に亀山友邦さん合格; 3月13日に菅平高原スキー場にて、指導員を対象にしたB級検定員検定会があり、亀山友邦さん（板橋区スキー協会理事・アーミンスキークラブ所属）が見事合格を果たしました。今後は、準指導員検定会の検定員やバッチテストの主任検定員になることができます。おめでとうございます。今後のご活躍を期待します。

■2021年3月8日: 東京都スキー連盟「クラブ対抗競技会」報告; 東京都スキー連盟の「クラブ対抗競技会」が3月6日に菅平高原スキー場の「ファミリーゲレンデ」で開催されました。今シーズンは「コロナ」で、板橋区スキー協会競技部の参加する唯一の大会となりました。
板橋区スキー協会を代表して5人の選手が参加。種目はスラローム2本の合計タイムで順位を競います。コロナ禍でもあり、選手は2週間前から「検温」して「健康管理票」を記載して、当日持参して、ビブナンバーの交付を受けました。
当日は、予想外に寒く、濃霧の中での大会となり、何とか1 本目は滑り、2本目のインスペクションが終わった時点で「中止」が決定したので、1本目の順位で確定しました。結果、男子３部の野崎将孝（だるまクラブ）選手が見事2位入賞を果たしました。野崎選手おめでとうございます。又、参加した選手の皆さん、お疲れ様でした。; 亀山久美さん、「ジュニュアテスト1級」に合格; 2月28日に黒姫高原スキー場にて、受験して見事合格を果たしたとのことです。
亀山久美さん（アーミンスキークラブ・7歳）おめでとうございます。今後のご活躍を期待します。

■2021年2月24日: 亀山友邦さん（アーミンスキークラブ）が全日本スキー連盟の指導員検定会に合格しました。
全日本スキー連盟の指導員検定会が 2 月19 日から21日まで菅平高原スキー場にて行われました。
亀山友邦さん（アーミンスキークラブ）が見事に合格したことを報告するとともに、ご本人の報告文をホームページに掲載します。
引き続き3月13・14日には準指導員検定会が菅平高原スキー場にて行われ、板橋区スキー協会の会員が一名受験します。
ご奮闘を期待します。

■2021年2月3日: 2日に緊急事態宣言の延長が 3 月 7 日までと発表されましたが、板橋区スキー協会の理事会では野口会長の、「宣言の取扱いに関わらず、今シーズンの行事は全て中止」の提案を受けて、板橋区スキー協会の代表委員会（各クラブの会長）のメンバーの同様な意向を受けて、断腸の思いで中止を決めました。今シーズンの行事は、ポール練習③と板橋区スキー協会の大会と教育部の 2 月・ 3 月・ 4 月講習会ですが、残念ですが、「中止」とさせていただきます。
既に、それぞれに、申し込みを頂いた方々には大変申し訳ありませんが、コロナ禍で、やむを得ない措置ですので、ご理解をお願いします。来シーズンは、コロナを抑えて、皆さんと一緒にスキーを滑れることを切望します。; 野口会長のお詫び; 板橋大会に申し込みをいただいたみなさん
板橋大会中止とお詫び; 皆様、此度は当大会へのご参加の申し込みを頂き、誠に有難うございました。
然し乍ら、誠に残念ではありますが、コロナ危機による非常事態宣言が延長される中、医療崩壊・感染拡大防止のために、大会を中止せざるを得ないと判断致しました。
ここにご案内とお詫びを申し上げます。早くコロナ問題が終焉し、安心して再び大会へご参加頂けることを願っております。
どうぞご理解頂きますよう宜しくお願い申し上げます。

板橋区スキー協会
会長野口眞利; 全日本スキー連盟の指導員・準指導員を目指して
「指導員」検定が、2 月１９日から２１日まで、「準指導員」検定が、3 月１３日から１４日まで、それぞれ菅平高原スキー場にて行われますが、板橋区スキー協会の会員が、それぞれ一人づつ挑戦しています。
お二人には、残された検定までの期間、大いに頑張ってください。
合格の際は、ご本人の感想なども含めて紹介しますので、ご期待ください。

■2021年1月12日: 明けましておめでとうございます。
コロナの感染が大流行の中で 1 月 7 日に政府が、新たな緊急事態宣言を出しました。 1 月 8 日から 2 月 7 日までの 1 か月間です。この期間内の、板橋区スキー協会の行事は、ポール練習① ・②・③と板橋区スキー協会の大会です。
ポール練習①・②は中止とします。ポール練習③と板橋区スキー協会の大会は、2 月 13 日から 14 日に変更します。
既に、それぞれに、申し込みを頂いた方々には大変申し訳ありませんが、コロナ禍で、やむを得ない措置ですので、ご理解をお願いします。
ポール練習③と板橋区スキー協会の大会は、既に申込を頂いている方でも、日程が変わりましたので、参加できる場合は再度の申込をお願いします。

■2021年1月12日: 競技部　第67回板橋区スキー協会、大会の日程を変更しました。

■2021年1月12日: 競技部　ポール練習のご案内を変更しました。

■2020年12月22日: コロナの感染が大流行の中でＧｏＴｏトラベルが1月11日まで停止されましたので、板橋区スキー協会のポール練習①の日程を、1月16日・17日に変更しました。また、教育部の「1月講習会」は中止とします。
既に、それぞれに、申し込みを頂いた方々には大変申し訳ありませんが、コロナ禍で、やむを得ない措置ですので、ご理解をお願いします。
ポール練習①は、既に申込を頂いている方でも、日程が変わりましたので、参加できる場合は再度の申込をお願いします。
コロナの状態で、行事の中止も有りますが、現状では、その他の行事は実施しますので、引き続き参加の申込をお願いします。